インボイス ETC利用証明
ゲートをスルーするのがETCの為、適格請求書も、領収書もケートで貰う事は出来ません。
ETCクレジットカードの明細書(だけで)はインボイスには該当しません
経費にするためには、各高速道路会社毎の利用証明書を(それぞれ一取引分)入手し、明細書とセットにしておかなければなりません。
インボイス・・・なんだかなぁ・・・と、更に思ってしまいます。
ゲートをスルーするのがETCの為、適格請求書も、領収書もケートで貰う事は出来ません。
ETCクレジットカードの明細書(だけで)はインボイスには該当しません
経費にするためには、各高速道路会社毎の利用証明書を(それぞれ一取引分)入手し、明細書とセットにしておかなければなりません。
インボイス・・・なんだかなぁ・・・と、更に思ってしまいます。
経済産業省から、「持続化給付金」の申請要領等(速報版)が今日公表されました。
確定版はまだですが、準備は始められると思います。
50%以上売り上げが減少している場合なので、対象者の方は確実に利用して欲しいと思います。
https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200427003/20200427003.html
アベノマスク(布マスク)届きました。
「小さすぎる!」と非難されていましたが、普通のサイズです。
確かに、市販のサージカルマスクなどと比べると大きさは違いますが、もともと布マスクってこのサイズでした。
趣旨は、他人にうつさないよう、感染をおさえるためのもので、かつ、マスクを買い求め、密集して店舗に押し寄せず、配られるという事で、安心感から買い溜めを減らすことで、マスクが店頭に並び、医療従事者等の手に入りやすい環境にする為で、その効果は少なからず見込めるのでは?と思います。
小さすぎる! 店頭に並んでいる!(私の周りにはまだないですが)! 少ない! 等、悪口を聞いていたのですが、実際届いてみると、巷の悪口が単なる「難癖」だったことがよく分かりました。
命 生活 経済 の事を前向きに考えている発言が多くなることを期待します。

積読 週刊東洋経済 20179/2 まるわかり民法大改正&個人情報保護法 東洋経済新報社
総論賛成、各論反対、の気分です。
本当に「大」改正だなと思います。これを機に、打って出る!とはならず、きっと防戦一方になります。
企業側としても辛いですが、一消費者としての法の遵守も大変だと思います。
「権利の上に眠る者は法は保護せず」
和を尊ぶべし、ではありますが、自己の権利は和を破っても主張せざる得ない場面は多々あり、苦悩するところです。それ以前に、権利を行使することを放棄しておいて、後から不平を言っても仕方がありません。
どうやって社会活動を営んでいくか、法のことだけでなく、自分自身の心の判断の基準を確かにしておかなければ、道を踏み外してしまいます。
先日、個人情報の取り扱いについて、他の不動産業者と意見が対立しました。
法では認められていないことを、可能だと主張し、それを受け入れない大手企業や、それを甘んじて(?)受け入れている者(私)は間違っているとのこと。
今の法改正が消費者保護に手厚くなっている中、消費者の保護との優先順位を比べるがゆえに、できなくなることが多々あり、その不便を甘受しなければならないという前提はお構いなしで、自分にとって有利か不利かで正否を語られても、同意はできません。
自分のことでも精いっぱいなのに、他人にコンプライアンスとは、と、説明できる語意力もないので、その場では議論もせずスルーしましたが、これからもそんな場面に出会う事が増えそうな予感。
ドコモのガラケーとAUのスマホを利用していますが、スマホに比べ安い維持費で利用できるガラケー携帯電話は手放しがたく、ガラケー生産終了予告には肝をひやしました。
今後の利用方法を図示して、どのように使い分けるか、機種は?契約はと騒いでいましたが、フューチャーフォン(ガラホ又はガラスマ)の新商品の発売と、ドコモの料金体系維持のニュースに一安心しました。
そうなるとスマホも変更する必要が無く、現状維持で機種を買い換えないことこそ、割安になり、新しいものになかなかなれない中年層とっては、いい口実も出来ました。
また、アイフォン6が、原価2万円以下のものが9万円で販売というのも、よい理由です。開発費などを否定するつもりは無いですし、後発組の物まねスマホがいくら安くても、安定安心を欲する業務用にはまだ使用したくはありません。
嗚呼、でも利益率の高いアイフォンを見習いたい。私の時間が合わないことを外注で処理したら、従来の請求額の3倍の額を支払わなければならず、自分の薄利小売を反省します。
SNS等の普及により、簡単に手を上げることが出来ることから、混入被害申告が身近になった事がニュースの増加につながっているような気がします。
企業側も、隠すとSNS等で対応を暴露されるので、あきらめて謝罪するので、さらに多くなったのでは?
随分前になりますが、学生時代、意外な物がハンバーガーに挟まれており、それからは無条件に安全安心を信じられなくはなりました。
日本の創業者が書いた書籍に、マニュアル化と安全に関する自信を書き連ねてありましたので、余計に落胆しました。
それ以来、入っていてもそこだけ避けて食べるのが当たり前となっています。
クレームを言ったところで、数百円のセットメニューで1万数百円の請求をされてレジで切れたことがありますが、なぜ怒られているのか分からないと対応されたこともあり、いちいち混入物のクレームを言ったところで、対応された結果、再び腹が立つことは目に見えていましたし、私が自作自演での嫌がらせをしていると疑われると腹立たしいので、あきらめることにしています。
もし、クレームが正当に受け入れられても神業で謝罪してくれない限りは、不満の解消として何を求めるか?と解決の着地点をこちらが提示できるわけもないので、やめることにしています。
せめてもの抵抗で、以後、小さい不買抵抗をするのみです。その店だけいかないとか、そのメニューだけ食べないとか。
と、いうわけで、きっと以前からあった事だと思います。問題が大きくならなかっただけで。
ネット社会による、世の中の在り様が変わったのかな・・・とも思います。
私自身も、もう一度襟を正しておきたいとも思います。
積読 週刊東洋経済 20142/22 人口減少の真実

いよいよ深刻になっていく日本人の減少と高齢化。かといって私が直接的に増やすことに協力できるわけでもありません。
結婚するまで相手の顔を見ることもなく、親が決めた相手と結婚する宗教観や、結婚しなければ村八分という時代でもなく、自由恋愛において結婚を成立させようとすれば、複合的な要因から、子供の出生率がさがるのもいたしかたありません。
単純に増やすことが出来ないのであれば、人権を無視して結婚を義務化するか、旧態依然のセクハラ野次を飛ばす議員に投票しないか。
いまの価値観において、人口増を達成するには、課題ばかりのようですね。
さて、巻末にSTAP細胞に期待を寄せる記事がありました。あわてて表紙を確認して納得。2月の雑誌でした。
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