国交省の支援策です。
https://www.mlit.go.jp/common/001342228.pdf
参考資料 不動産所有者等がテナントの賃料支払いを減免・猶予した場合の支援策について
https://www.mlit.go.jp/common/001342197.pdf#search=%27%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E6%89%80%E6%9C%89%E8%80%85%E7%AD%89%E3%81%8C%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E8%B3%83%E6%96%99%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E3%82%92%E6%B8%9B%E5%85%8D%E3%83%BB%E7%8C%B6%E4%BA%88%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%8F%B4%E7%AD%96%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%27
テナント専業ビル全面閉鎖の場合に、少し助けてくれるレベルで、テナントや不動産所有者の根本的な危機を回避できる施策ではないと思います。
損金算入なんて、税務処理の方法の解説と変わらない気がします。
50%以下に低減したら、固定資産税を巻けて上げます・・・だけでは。
券売機でなくその場で注文する飲食店で、なぜか違う商品を手渡されました。
復唱された時には、間違っていなかったのに。
工事の発注でも、特別な場合は思い違い、ルーティーンの場合は勘違い等で違う結果となってしまう場合があります。
どうやって伝えればよいのか試行錯誤を繰り返しますが、未だにこれといった解決策は見つけられていません。
また、現場では発注者→元請→孫請→現場職人と伝言ゲームの様に一人でも間違えれば結果が変わるので、何としても発注者の元情報が現場に届くよう、悪戦苦闘が続きます。
指示図、明細、現場表記など努力しますが、現場環境が変われば、相手が変われば、と同じことの繰り返しです。
ネットを利用したクラウドで共有も素晴らしくはありますが、活用する側の統一された訓練が必要で、小さな現場では採算が合いません。
間違って出されたうどんをすすりながら、そんなことを考えていました。
個人的には、こちらの方がいいですよ、と勧められたと思う事で満足して間食しました。
事業資金の返済を、一発逆転で終わらせたい!
先月終わったローソンのキャンペーンで端数のポイントをハロウィンジャンボ宝くじの抽選に応募しました。
30枚の宝くじが25人に当たります。
さて一体どれぐらいの方が応募しているのでしょう?
応募総数が分からないので、仮定で算出します。
現在のリラックマボール2種の総商品数が160万個、1種平均80万個
のべ80万人が手に入れる=応募すると同数と仮定して・・・
総応募(仮定)数80万÷当選数25組÷私の応募数3組×ハロウィンジャンボ宝くじ1等当選確率1/1000万÷当選した場合の宝くじの枚数30枚=
約35億!!
今回の私の億万長者の確率は35億分の1
ブルゾンちえみさんのネタ、35億 すなわち世界人口の半分と同じ数字。
ロマンがあるのか、無いのか。
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