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いなくなったと思ったら、再び数十羽が大挙して飛来します。
以前はこんなこともなく、また、分別回収などもややこしくなく、道路際にゴミを置いていればよい時代の建物は、ゴミ置き場に困ります。
他の物件では、ゴミ置き場に扉や、蓋つきゴミ入れを設置するなどしてきましたが、今回はそのスペースがありません。
カラスは賢いので、無駄だと分かれば近寄らなくなります。
何とかして、その建物に合った対策を考えなければなりません。
今回はこのパターン。
現在はゴミ庫が小さく、ゴミ庫前に積み上げるようになり、黄色いネットをかぶせるようしていますが、ネットをかいくぐっ荒らされます。
ゴミ置き場の横に、今は使わなくなった鉄扉(勝手口)があります。
これを利用しない手はありません。
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