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不動産に関する相談 の感想③

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 専門的な相談時に、依頼され、同行することがあります。

 しかし、大半は、相談内容に期待した結論を得ることが出来ず、落胆します。

 もちろん自分の主張が認められないと否定されることもあるでしょうが、思いのほか中途半端なアドバイスしかもらえないからです。

 たいていの相談では一般論しか答えてくれません。一般論では、両論並び立つことが多く、問いかけの結論にはならないことが多いのです。

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 私自身、法律に関し相談した時も、相談の趣旨自体否認され、その場での相談を断念したことがあります。もちろん、依頼にならなかったので、正規の相談料は支払いました。

 後日、私が否認されたことを完遂したと耳にしたとき、「彼なら出来るだろうと思っていた」と言ってくれたそうですが、この程度の軽さで相談を受けられたのかと思うと、腹立たしく、情けなくもなります。

 確かに私も相談を受ける側の場合、前提条件のもと説明するので、誤解されないために慎重に話をすると、なかなか、話が進まないことがあります。さらに、業務として相談を受ける場合には、法律の制約があり、回答できる範囲が狭まります。

 ボランティアで相談を受けた結果、「じゃあ、何のためにあんたたちはいるんだ!」と怒られたことがありますが、それは防犯の相談を消防署にして、離婚調停を警察に頼むようなものだとの違いをわかってはもらえなかったことがあります。

 相談先を見つけるのも大変でしょうが、相談することで何でも解決できるわけではありません。

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 相談したら、助けてもらえるのではなく、アドバイスをしてもらうだけ。バッティングコーチが指導して、打てるか打てないかは選手次第。コーチは代わりに打ちません。相談者は自分の立ち位置をしっかり持たなければ、成果につながらない。そう思います。

 どうしても、もっとサポートがほしいときは、仕事として、受任してもらうという方法があります。コーチに一緒に打ってもらうという方法が可能ですから。問題はその依頼費用。これだけなら自分で損得計算は出来るのでは?

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