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再掲 高次脳機能バランサー

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再掲 高次機能バランサー レデックス

 健常者が行うと10分程度のプログラムですが、高次機能障害の方がされると、出題されている問題の趣旨を理解するまでに時間がかかり、1時間から2時間を要します。本人のやる気の持続が大切ですが、自分の意思を維持する脳機能の問題なので、見てる側は盛り立てる必要もあります。

 特に経過を記録できるプログラムですので、少しでも改善すればやる気も出てくると思います。しかし、初回だけは、今まで出来ていたことが出来ないのだと自覚しなければならないショックは本人しか分からない事も事実です。

 初回のプログラム終了後、子供のように初めから勉強しなおさなければ、とも思うようですが、少し違うと思います。また、痴呆とは全く違います。例えば計算や数字の認知という点について、私の場合は、自分で及第点だと思えたのは10年経過してからです。この感覚はなかなか説明しきれるものでもありません。しいていうなら、カッターを無くしたのではさみで代用する・・・といっても分かりにくいですよね。能力はあるのに、入力・計算・出力のいずれかの機能か、その間の伝達機能か、メモリーか、なにかに支障をきたしているので、その部分を何かで代用して、傍からは普通に見えるようふるまうよう練習する、でも、分かりにくいでしょうか。

 探査船はやぶさが推進機構が使えなくなった時、回路を組み換え、使える機能をつなげ直して、奇跡的に推進力を取り戻したとの話を聞いたときは、感情移入しました。

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 燃え尽きて、その命が終わるまで、使命感を持って、飛び続けたいと思いました。

 さて高次機能バランサーですが、当然これだけで訓練するというものでは無いと思います。他の教材も必要ですし、日常での代替方法の模索や、訓練も必要だと思います。しかしその指標の基準として手軽で有益だと思いました。

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