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節税・脱税の分かれ道はどこ? おかげさまでブログ記事は800個になりました

 あらゆる領収書は経費で落とせる 大村大次郎 著 読了

 税務申告で理解出来ない経費の範囲について、解説書を探していました。たとえば今回読んだこの本は経費になるのか?駅を出ようとして急に雨が降り出し一緒にいるお客様に傘を買ってお渡しした場合。話が小さいですか?では、新地での飲食に車の購入等々。これは経費です、これは認めませんという一覧表の掲載された「財務担当者 必携 経費判断一覧表」の様な本を探していたのです。

 結果、この本を読んで、そのような本が無い事を理解しました。全てが経費になる場合と、ならない場合があり、必要と解することが出来るものを適切に事務処理できた場合は適法で、いずれかが欠落していると否認されるとの大枠があり、このこと自体が良く理解されていない為、修正申告や追徴となるようです。

 また、たとえ経費と手間をかけてでも帳簿を作成し、税務申告をするのが当然と思っていましたが、帳簿もつけずどんぶり勘定で税額を決める人がいる事には驚きました。脱税者は一生懸命税務申告の書類をごまかすものだと思っていましたが、原始的な方法もあったとは。もっとも白色申告も次回からは厳しくなるようですが、究極の脱税者である無申告者にはその影響は届かないと思います。すべてを包括しようと思えば国民総背番号制(マイナンバー)を徹底して実施しなければならないでしょう。でもそうなると一番困るのが政治家、次いで医院経営者の様です。

 税制の基本はまず公正・公平であること。これを実施すれば、消費税等必要ないと言われるのもわかる気がします。

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