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違和感を感じる情報が多すぎる・・・活目して被災地を見なければ・・・

 当初のニュース映像は、阪神大震災のときと同じ。マスコミが分かる範囲内で、部分的映像をクローズアップして放映する。しかし、時間が経つにつれ、その内容に違和感が。本来行われるであろう事が始まっていない。現地に入った方々の情報は入らない。発電所で被爆することをおそらく覚悟して、作業をしている人たちの目線の内容は分からず、同じ様に瓦礫の中に埋もれた内陸部の情報はなかなか聞こえてこない。政府発表も乏しい。この様な時を想定して、阪神淡路大震災を経験した我々は、色々なプログラムを用意していたはず。尖閣諸島であった問題のように、何かを隠していると思われても致し方がない体たらく。

 被災者が、支援者が一番欲するものは「情報」と学んだはずなのに、今のものは大本営発表のように感じる。きっと違和感はこの辺りが原因か?

 震災等の情報に接したとき、阪神淡路大震災の記憶がよみがえり、召集を受けて現地に入る事を、気軽な気持ちでなく、自分も被災者も生死をかけたものになると覚悟をしたが、想いだけが空回りして辛い。

 献血や募金もする。しかし、無事である免罪符を買う為ではない。人として最低限守りたいものがあるから。我々も被災したとき確かにひどいと思う行動をした人を見た。今回もいるらしい。しかし、今回も地震の時、津波のとき、被災しながら、命をかけて叫んだ人の声が少しでも聞こえたなら、まず私は鬼畜でなく、人でありたいと思う。

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