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明け渡し訴訟B その1

法律行為は弁護士以外の人が代理を勤める訳にはいきませんので、自分が主体で無い場合は弁護士に依頼するしかありません。(弁護士法第72条)

 という訳で、依頼主を弁護士に紹介します。当然、紹介料をとることも禁止されています。必要な書類は「明け渡し訴訟A」の場合と同じです。但し、今回は駐車場も付随した契約でしたので、建物の資料だけでなく、土地の分も必要としました。

 今回は悪質な為、滞納賃料の督促でなく、退去を求める訴訟としました。

 弁護士より賃料の支払い状況の資料を求められ作成しましたが、単純に現在の滞納分だけでなく、たとえ1日でも遅延している分も書き出すことにしたところ、入居以来の約20年のうち約定どおり支払われたのは2回程度でした。このため、表は支払い期限と実際支払われた期日の2つを書き出し、20年分・240ヶ月分必要となり、240×2=480行の表を作らなければなりませんでした。

 さすがに、毎回ずつの遅延損害金の算出は断念しました。

 通常、未収分を赤字で書くのですが、ほぼ赤字表記で、珍しくない為インパクトはありません。作っている方もただただバカらしいだけでした。

 あとは弁護士の仕事です。

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