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なんでも保険になっている

 昨日、宅建協会の業務義務研修で、住宅瑕疵担保責任保険の説明がありました。新築住宅に保険をかけ、欠陥住宅を減らし、かつ、救済することは知っていましたが、リフォームや中古住宅販売にまで及び、当然全てに建築士等の調査の上、取引されます。確かに保険があることでの安心感と、調査があるという事が、より、取引の安全性を高めることは分かっているのですが、全てにおいて消費者を守る、全てにおいて保険をかける、という事に違和感が残ります。

 違和感がどこにあるのか考えてみましたが、消費者自身の選択の判断力が置き去りにされているような気がするのです。間違いがあっても自分のせいではなく誰かのせいにすれば良いというのは、腐った食べ物を口に入れても気付かず、腹痛を起こして初めて分かったというような鈍感さを生むのではと心配なのです。

 でも、リスクをヘッジする為には、保険が必要で勧めざるを得ません。そんな自分自身に違和感を感じているのかもしれません。

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