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明け渡し訴訟A その11

Dx35719

執行官達2名が現地に到着。

 執行官は玄関のチャイム・ノック・呼びかけを繰り返し、いないことを形式的に確認し、開錠を即します。

 開けて中に入り「うわー」の声。

 ただでさえ熱い時期に加え、室内は腐った臭いと、こもった湿気で怖ろしく不快な室内です。

 内部を一通り確認すると、催告書を玄関付近に貼り付け、執行調書へは立会人として署名押印を求められました。内部を見渡し、多分全部ゴミと判定することになるのではと実務的なアドバイスを貰い、当日はゴミ袋を2・3枚持ってくるよう指示を受けました。

 ゴミと思われるものは、布団など多数に及び、とてもゴミ袋2・3枚に納まるものではないので、何を入れるためにゴミ袋が必要なのかは不明のまま。ダンボール箱等は不要と案内。断行日にはゴミ袋2・3枚と交換する玄関錠の手配を再度念押しされ、断行日を決定。施錠して短時間で立会い終了。

 もし、内部に人がいた場合は、催告書を説明し断行日を通知していたのでしょう。執行調書にも署名押印して貰い、やはり短時間で終了。もし、この強制執行を止めたい場合は裁判所に一時保留する為の仮処分申請をすることになるのですが、仮処分には相当の金額を供託しなければならない為、まず、同様のケースでは行われないようです。ほとんどが断行日前日にいたちの最後っ屁のように、難儀なゴミを残し、いわゆる夜逃げを行います。

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